次は種牡馬で

天皇賞馬スピルバーグ引退 種牡馬入り
昨年の天皇賞(秋)を制したスピルバーグが引退することになりました。調教で
動いてもレースになると走る気を見せないということで、競走馬生活に見切りを
つける形となりました。
来年からは種牡馬生活が待っています。全兄のトーセンラーが京都巧者でしたが、
スピルバーグは東京巧者でした。果たして好成績を収めるのはどちらになるので
しょうか。