大人の対応

飯田主審は“誤審”を認め謝罪か…丹羽「人が判断することなので」 | ゲキサカ
富士ゼロックス・スーパーカップが行われ、サンフレッチェ広島が3-1で
ガンバ大阪を下し、賞金3000万円を獲得しました。清水から期限付き移籍した
ピーター・ウタカが3点目を入れるなど、攻撃に関しては心配いらなさそうです。
あとは守備の意識が浸透すれば優勝候補筆頭なのは確かでしょう。
この試合広島の2点目が浅野のPKだったのですが、ガンバの丹羽の顔に当たった
のを飯田淳平主審がハンドと判定してのことでした、試合後飯田主審が誤審と
認め、丹羽もかばいました。
ガンバとすればACLに向けて勢いをつけたかったはずの試合でこの判定をされては
納得いかなかったはずです。それでも必要以上に引きずらないところは大人の
チームになったということでしょうか。広島もガンバもACLが控えていますが、
いい試合を見せてほしいです。