投げるほうも打つほうも


札幌ドームの北海道日本ハム×オリックス日本ハムの大谷が164km/hを記録
しました。スピードガンの設定などいろいろ言われそうですが、投手としても
度肝を抜かれるシーンが多くなっています。
しかし、その超速球をオリックスの糸井が打ち、ライト前2点タイムリーと
なりました。今年の糸井は既に51盗塁決めていますが、打つほうでも年齢を
感じさせないところを見せています。
パ・リーグの優勝争いは続いていますが、こうした対決からも目が離せません。