ドキドキハラハラの4時間

WBC2次ラウンド・日本×キューバは8-5で侍ジャパンが制しました。
菅野と増井の不調を平野・松井・秋吉・牧田がカバーし、8回内川の
勝ち越し犠飛の後、山田の今日2本目となる2ランでダメを押しました。
苦しみながらも今大会5戦全勝ときているだけに、明日のイスラエル戦も
制し、全勝でアメリカに行ってほしいです。
ACLは鹿島がホームで鈴木のゴールなどで3-0とブリスベンを下し、
川崎はアウェーで広州恒大に後半アディショナルタイム、小林のPKで
1-1と引き分けました。勝ち点3を取ることができればよかったのですが、
押される時間が続いただけに、次のホームでの広州戦で勝利を目指して
ほしいです。