疲れた

稲葉ジャパンが韓国との死闘制して白星発進 延長十回に4点奪って逆転サヨナラ勝ち - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
タイブレークとなった延長10回に3点を奪われた時は負けを覚悟したのですが、上林の
同点3ランの後、田村のサヨナラタイムリーで稲葉篤紀監督は初陣を飾ることができました。
次は18日の台湾戦、今度はあっさり勝って決勝に駒を進めてほしいです。