東京−新函館北斗が3時間台に

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171213-OYT1T50087.html?from=ytop_main3
最大3分の短縮でも、3時間台に突入というのはアピール材料になります。ただ、
航空機との競争に勝つためにはさらなる時間短縮が必要ですが、貨物列車との
行き違いや住民との交渉などクリアすべき課題が多く、難しいかもしれません。