ハロー!プロジェクトが公演中の写真撮影を試験的に解禁
本当に素直な率直な感想は
— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) 2019年11月28日
こうなったのが10周年記念ライブ後でよかった。
です😂
あのライブは私にとって大きな節目だし本当に大切にしたかったから従来の形式でやれてよかった。
でもそれって結果論で、
もしこの後に10周年ライブだったら
収録ないから誰かの映像に残るのよかった。って思いそう。 https://t.co/fkT8YLPPbq
画面越しじゃなくて肉眼に焼き付けて欲しいよね
— 福田花音 (@kanonfukuda) 2019年11月28日
長年、公演中の写真撮影を禁止していたハロー!プロジェクトが公演中の写真撮影を
12月の5公演から解禁することになりました。思い出作りや魅力の拡散のために開演前
や終了後の会場を撮影するファンを見かけるので、事務所がファンの拡散力を信じて
写真撮影を試験的に解禁することになったのであれば、理解できます。
一方では、公演中撮影ばかりに気を取られる人や巻き込まれてコンサートを楽しめなく
人が出る恐れもあります。「年内のトライアル」とはなっていますが、会場での問題
行為を把握し、今後の対策に生かせるのか疑問符がつきます。また、撮影した写真が
出回り、そこで何か問題が見つかった場合、事務所やメンバーがどのように対応する
のか気になります。
解禁するにもまずは開演前や終了後の会場内の撮影や公演中の数曲のみ撮影を解禁する
やり方でも良かったのではないでしょうか。私がその場にいたら、撮影しても最高で
2枚か3枚に抑える予定です。やっぱり、目の前で歌ったり踊ったりしているメンバーを
見るのが第一の目的ですし、その辺りは節度を持って応援するようにします。