事務所はどう対応するのか?
この数年で音楽業界ではサブスクリプションでの再生回数が重要視されるようになり
ました。昨年は瑛人さんが紅白歌合戦に出場しましたが、今年は優里さんが再生回数
1億を上回り、明日のミュージックステーションに初出演するほど注目されています。
その優里さんが文春砲の直撃を受けたのですが、相手がJuice=Juiceの高木紗友希さん
というのが気になります。以前、Juice=Juiceはドラマ「武道館」に出演していました。
そこでは熱愛が発覚し、武道館に立つことをあきらめたメンバーがいました。高木さん
は日本武道館や代々木第一体育館のステージに立ち、その歌唱は注目を集めています。
今回の文春砲で事務所はどのように対応するのでしょうか。過去の例ではグループを
脱退したメンバーもいれば、残留したメンバーもいました。SNSの反応や今夜の文春
オンラインのYoutubeライブなどを見て、どうするのか、恋愛発覚即脱退というのも
前時代的発想になりつつありますし、慎重に判断してほしいです。