全治未定はきつい

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埼玉西武の外崎修汰内野手死球で交代、診断の結果、左腓骨骨折と診断されました。

全治は未定、東京オリンピック出場も難しいかもしれません。西武は栗山巧外野手と

山川穂高内野手もケガで離脱しています。現在首位に立っているとは言え、外崎選手の

代役が活躍するしないで西武の今後も決まるかもしれません。