札幌ドームがざわついた

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日本生命セ・パ交流戦北海道日本ハム×阪神が札幌ドームで行われましたが、

球場がざわつく場面が何度かありました。日本ハム中田翔内野手が走塁の際に

右腰を押さえるアクシデントが発生し、担架で運ばれました。診察の結果がどの

ようなものになるかで打順の組み替えなどを強いられるだけに、軽症であることを

祈りたいです。

そして、阪神藤浪晋太郎投手の投球で168キロが計測された場面がありました。

大谷翔平投手のこともあるので、160キロ台が出ても不思議ではありません。

それでも168キロは世界でも最速の部類に入るだけに、明日以降の投球に注目したい

です。