凱旋門賞に行くのかどうか

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宝塚記念はドバイ帰りのクロノジェネシスが直線内から伸び、グランプリ三連覇を飾り

ました。クリストフ・ルメール騎手は7回目の騎乗で宝塚記念初勝利、北村友一騎手の

代打としての重圧をはねのけました。

次はどこを使うのか、ルメール騎手が「ヨーロピアン血統」と話しているぐらいです

から凱旋門賞に色気を持つでしょう。その場合直行するのかどこか使ってから向かう

のか、騎手をどうするのかなどサンデーレーシングは選択に迷うかもしれません。

今年いっぱいで引退するため使えるレースは限られます。今後の発表を待ちたいです。