産駒があれだけ走れば

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ジャドモントファームは繫養している種牡馬5頭の2022年の種付け料を発表しました。

アダイヤーやハリケーンレーンがらが活躍したフランケルは20万ポンド、日本円にして

3000万円を超しているのですから、ガリレオの後継種牡馬争いでトップを独走している

と言っても過言ではありません。

またキングマンは15万ポンドで据え置きになりました。日本ではシュネルマイスターが

活躍していますが、来年以降もキングマン産駒が世界で活躍するのは目に浮かびます。