このまま岡ちゃんでいいのか不安になってきた

ワールドカップサッカーアジア地区最終予選・日本×ウズベキスタンは1−1のドローで終わりました。
シャツキフに先制点を決められ、玉田で追いつき、さあ逆転と期待しました。しかし得意のセットプレー
は不発、そこで得点できないとどうしようもないのが今の日本代表です。
中村俊輔選手は流れの中でクロスボールから得点することを目標としていると話していました。「この
チームはここさえ抑えれば大丈夫」と思われないようバリエーションを増やすことが出来れば見ている
ほうも楽になれるのですが、岡田武史監督がどのようにしたいのか分からないことがあります。
クラブチームと比べて熟成期間が短いため、思うようにいかないかもしれません。それでも結果を出し続
けなければ南アフリカ云々とはいきません。次は苦手のカタール戦、アウェーでも勝ちに行く姿勢を見せ
て戦ってください(;´Д`)