marujan2011-05-22



優駿牝馬(オークス)は後藤浩輝騎手のエリンコートが制しました。父デュランダル×母エリンバードで府中の2400mは厳しいのではと考えていました。改めて血統の難しさを思い知らされます。
一方マルセリーナは4着、距離を考慮して安藤勝己騎手は控えましたが不完全燃焼に終わりました。前が止まらない馬場なのでもう少し積極的なレースをしてほしかったです。