一件落着とは行かず

http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20150323-OYT1T50110.html?from=y10
白鵬の34回目の優勝で終わった大相撲春場所、記者会見で無言の理由を語りました
が、審判批判で悪者扱いし、まともに取り上げようとしなかったマスコミに対して
不満を持っているそうです。
「審判を批判するとは何事か」という論調が主流となり、白鵬の言い分がそれほど
報じられなかったことは偏向のきらいもあります。これで関係が修復されるといい
のですが、照ノ富士など若手が出てきたことで白鵬にとって逆風が吹き止むことは
ないかもしれません。