未来の王者へ

F1日本GP決勝は、ニコ・ロズベルグポールトゥウインを飾りました。2番手
スタートのルイス・ハミルトンはスタートをミスし、3位に終わりました。
今までハミルトンの後塵を拝してきたニコですが、今年は悲願の親子王者に
なる可能性が高くなったといえそうです。
2位はマックス・フェルスタッペン、ハミルトンに迫られながらも抜かせなかった
あたり、ワールドチャンピオンの素質があるのではないでしょうか。