不幸中の幸いではあるが

日大、関学大の抗議文に回答 返答内容など17日の会見で説明/アメフット - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
日本大学の選手のタックルを受けた関西学院大学の選手の診断内容が明らかに
なりました。第2・第3腰椎棘間靱帯損傷と診断され、神経の損傷はないとのこと
でした。
障害が残る可能性が低くなったのは良かったのですが、今回のプレーの見方が
双方で大きく食い違うようなら、試合の開催は難しくなるのではないでしょうか。
三者による検証ができればいいのですが、そこまで動いてくれるのでしょうか。