放馬惨敗そして快勝

2018年 天皇賞(秋) JRA



今年の天皇賞(秋)はいい意味でも悪い意味でも4歳馬が目立ちました。本馬場入場
ダンビュライトが戸崎圭太騎手を振り落として放馬、結局、競走除外となりました。
スワーヴリチャードはスタートで遅れ、10着という惨敗に終わってしまいました。一方
で昨年の日本ダービー馬・レイデオロが快勝しました。2着のサングレーザー、3着の
キセキとともに4歳馬が上位を独占という結果に何かを感じすにはいられません。