2020-06-28 今年も牝馬 www.jra.go.jp 宝塚記念は2番人気のクロノジェネシスが2着のキセキに6馬身差をつける圧勝劇を 見せました。昨年のリスグラシューに続く牝馬の制覇になりましたが、今年の牡馬 混合GIでは牝馬が優勢になっています。斤量差や馬場との相性など、個別の理由は あるでしょうが、この調子なら秋のGIでも牝馬の活躍を多く見ることになりそうです。