本当に消費者のためになるのか?

www.yomiuri.co.jp

今までも総務省が音頭を取り、携帯料金の値下げにつながると思われた施策を立てて

きました。それもあり、料金プランは簡素化され、使い方によっては安くなったと

実感できるようになりました。しかし、スマートフォンの価格は高止まりし、国産

メーカーの将来も明るいものではありません。

今回は他社への乗り換えがしやすくなる改革案ですが、本当に消費者が効果を実感

できるのか、状況によっては今後も柔軟な施策を立ててほしいです。