26年ぶり

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JRAの新人騎手が今日から騎乗を介しました。阪神競馬場では角田大河騎手が1レースと

2レースを連勝しました。これは栗田伸一騎手、福永祐一騎手に次ぐ26年ぶり3人目の

偉業になります。

騎乗フォームも安定していますし、「メイショウ」の松本好雄オーナーら有力馬主の

応援も得られやすくなり、着実に勝ち星を伸ばしていくのではないでしょうか。父の

角田晃一調教師もほっとしているかもしれません。