ごっちんブログ閉鎖

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071213/tnr0712131728014-n1.htm
動揺の大きさならブログ閉鎖より10.28のほうが大きいと思うのは私だけでしょうか。

ハロプロ卒業自体は噂されていた移籍の話と併せるとごっちんにあった進路を目指すのならと前向きな
気持ちになれたのですが「移籍はない」(といっても無理やりサプライズ主義の事務所なので鵜呑みに
するのはどうかと思いますが)という話とその後も止まらない弟の余罪の件でそんな気持ちも吹き飛ん
でしまいました。

やまない雨はないという言葉を聞いたことがあります。今回もいつかは止まっている時間が動き出すと
期待しているのですが、問題は待ち方です。傘を差して待っているのとずぶぬれになりながら待つのと
では我慢の許容量にも差が出てきます。現状は間違いなく後者です。まずは新しく信頼できる情報源の
提供が求められますが、弟の件が一段落つかないことにはどうしようもないのでしょうか。