今度こそ?やはり?

天皇杯決勝は鹿島アントラーズが2−1で清水エスパルスを下し、ACL最後の
椅子を獲得しました。野沢の決勝ゴールでつかんだ切符ですが、国内での成績と
比べて海外での成績が今ひとつなのは気がかりです。補強など今後の動き次第で
悲願達成となるか、オリベイラ監督の采配やフロントの手腕が注目されます。
一方清水は長谷川健太監督最後の試合でしたが有終の美を飾ることはできません
でした。この無念は今年のリーグ戦で、といきたいところですが大幅な陣容の
変化があるだけにここが今年のピークにならなければいいのですが(・ω・)
今年もいろいろあり、そのたびに立ち止まるかもしれませんがよろしくお願いし
ます。