行動制限から科学技術に切り替わっても
【お知らせ】次回、清水佐紀の出演を予定しておりましたが、都合によりお休みとなります。代役として元℃−uteリーダー矢島舞美が出演します。皆様からのお便り、お待ちしています!#矢島舞美
— ヤングタウン土曜日 (@yando_staff) 2021年7月15日
お便りはコチラから→https://t.co/duWFSrlFsH
今週出演予定でしたMBS「ヤングタウン土曜日」ですが、先日一緒にお仕事をした方がPCR検査で陽性になり、私は現時点で体調の変化はありませんが、大事をとって出演を見合わせさせて頂きます。申し訳ありません。 https://t.co/FwKO5ai9W3
— 清水佐紀 (@saki_shimizu_) 2021年7月15日
尾身茂会長が行動制限に頼る時代は終わりつつあり、科学技術によって感染拡大を
抑止すべき、と語りました。政府が方針を切り替えれば現在行われていることも大きく
変化するかもしれません。
しかし身近な人が感染したと判明した場合、どのように対応すればいいのでしょうか。
明日収録予定のMBSヤングタウン土曜日に出演予定だった清水佐紀さんが大事を取って
出演を見合わせ、矢島舞美さんが出演することになりました。濃厚接触者とされなく
てもしばらく外部との接触を避けることを続けるべきか、それとも緩和に踏み切るのか
ワクチンの接種が進んでいる海外を見ても国によって対応がばらけているだけに政府の
判断が重要になります。